お人形の手帖

イギリスのお人形Sindyが好きで集めていました(ほぼ過去形)。70年代のシンディを中心にご紹介します。
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シンディ着物をタミーとバービーに着せてみた

下に載せたシンディ着物、可愛いのですが、納得のいかないところが出てきたので、作り直すことにしたので売り物にするのは延期にしました。ううう。

 

さて、私が作っているシンディの着物ですが、割にバービーでもタミーでも着れると思います。

 

 

バービーの浴衣はおはしょり固定していないので、バービーの体に合わせて着付けたもの。タミーちゃんの方は下の70年代後半のシンディ用におはしょり固定してあるのですが、ちょっと短いかな?と思うけれど、まぁまぁ。でもやっぱりおはしょり固定していないと着付けられる人形の範囲が広がりますね。袖の長さはやや長めにしてあります。お人形だと、ちょこんと指先出ているくらいでも可愛いかなと思って。

 

あと、半えりですが、美容衿風に作るのをやめて、着物のえりに縫い付ける方式にしています。美容衿にするとけっこうボディの上で滑って固定しにくいのに困っていました。直接縫い付けると、えい!と半えりを指で固定しての着付けになるのでちょっとコツがいりそうですが、結果的にはズレた美容衿よりキレイかもと思いました。

 

てことで、ショートヘアの着物シンディ出品はちょっと未定にしてしまったけれど、またぼちぼちとコレクション放出したりしているので、よろしければ時々のぞいてみてください。ヤフオク

 

今、出品している子は変わりヘアカラーのシンディです。このヘアカラーは赤毛と違って一時的にしか作られていないので、シンディ全体から見たらけっこう数は少ないのじゃないかしら。そして、このヘアカラーの子は2、3体ほどうちにあるのですが、皆肌色が小麦色系です。日焼け肌ってことなのか、単にその時の製造の都合なのかはわかりません。

 

 

赤毛シンディとの比較です↑右下の子がブロンズ色というかなんというか・・・?

 

 

 

| foo | Kimono | 17:57 | comments(0) | - | pookmark |
たまにはフランシー

下の記事の着物セット、ちょっとイレギュラーな作り方をしてしまったせいか、気に入らないところがあってなかなか完成せず、だんだん自信がなくなってきた・・・(>_<)。可愛いとは思うのですが、やっぱり技術的に素人だな〜。なので出品するとしても試作品価格になると思います。いったい何時間かけているのかなのですが、まぁそれも楽しいからそれはいい。てか、人形と抱き合わせだと、いったいどっちの値段がどうなのか私にもわかりません〜。人形がおまけなのか、着物がおまけなのか。対面販売だと納得してお買いいただけるけど、オークションだとどうなんでしょう・・・。

 

気を取り直してフランシーでも飾る。

 

フランシーは可愛いなぁ、と言いながら現在持っているのはこのまつげのないタイプのフランシー。そして同じタイプのがもうひとつあるきり。以前は他にも持っていたりしたのですが、結局顔が気に入ってなかったりして手放した。ヴィンテージものはやっぱりちょっと値がはっても好きな顔、納得できるコンディションの物を買う方がいいですよね。

 

ドレスは失敗したバービーサイズのもの。これも昔のSimplicityの11.5インチサイズ用の型紙を使ってみたのですが、サイズ感がテキトーで、なんか後ろが閉まらないのでした。フランシーに着せたら入るかな?と思って着せてみたら、入りましたが、胸がブカブカ。でも胸の開き具合とかフェミニンな感じで悪くないかな。

 

さて、またシンディの着物に戻らなきゃ・・・。

 

 

| foo | Other Dolls | 17:19 | comments(0) | - | pookmark |
新春2017

また更新の間があいて年が変わってしまいました…。

シンディやバービーが着れるサイズではあんまりポップなお着物ってないので、うまく作れるようになったら売ってみようかしらと思って早幾年。着物はまぁまぁ作れるようになってきた感じはあるけれど(あ、もちろん本格的なんじゃなくて、人形用の簡易ななんちゃって仕様なんですけど)、ここまできてムツカシ!と思うのは「着付け」。お人形によって少しずつ体型や素材感も違うし、自分でもうまくいく時と、もひとつの時とがある。人形の着物を売り物にしようとすると、たとえおはしょりを縫い止めて着せやすくしたところで、やっぱりまだ難しい。少し着物を着る方ならば、衣紋の抜き方やなんやら好みがあって、そういう風に着せていくことができるのだろうけど、そういうイメージがない人でも簡単に着せることができるように形作っておくのはなかなかに難しい…。

 

あ、私の究極の好みは夢二風ですけど。╰(*´︶`*)╯♡

 

てのは置いといて、今作っているのはこのシンディに着せてお人形ごと売り物にしようかなと思っております。

このひと、顔色悪かったように思ったけど、頬紅リタッチして、この着物着せたら俄然可愛くなってきた!(私にはそう見えている)

 

 

モデルにしようと出していると人形はどんどん可愛くなってくるので不思議。(ハイ、私だけそう思ってるのかもしれませぬ)

 

 

| foo | Kimono | 18:08 | comments(0) | - | pookmark |
浴衣の季節がまた

 

今年もやっぱり浴衣を作ってみている。ミシンと手縫い併用だと早い!・・・と思ったのはミシンのところだけで、くけるというかまつるというか(くけるのは私の技術では難しいので、厳密にはまつり縫いに近くなる)、手縫いの箇所に来るとものすごく時間がかかる。浴衣や単の着物はそういう意味では袷の着物と同じくらい手間というか、もしかするともっと手間がかかるかも。人間用でもユニクロの浴衣とか、可愛い柄があって手に取ったら、ガーッとミシンのステッチが大々的に見えるのは興ざめなので、たかが人形の着物といえど、それはやりたくないしなぁ・・・。

 

で、またしても型紙で試行錯誤。いったい何年やっているんでしょう。でも少し満足いく形に近づいて来たように思う。今年のシーズンに間に合えば自作浴衣を少しヤフオクに出してみようかしらと思っているけれど。とりあえず研究が終わったジェニー用のタカラ製の浴衣などをヤフオクに出してみました(自作はいったい何時になるのだ???)たらーっ

 

 

| foo | Kimono | 16:44 | comments(0) | - | pookmark |
わたしの人形はよい人形
うーん、ついにこのタイトルを使ってしまいますかね。オカルトじゃないですけれど、お人形はやっぱり遊んであげることで可愛くなると思います。最近とある別々の方のエッセイでお二人同じことを言っていたので、へえ、そうかな?と思ったのが「新しいモノを買ったら、まずは自宅の中のいちばん目につく場所に置き、家に馴染ませてからその後置く場所を決める」というのです。でも、これって人形に置き換えたらなんだかよく分かる〜。お人形って放ったらかしにしていたらなんだか寂しげな顔になるし、反対に手元に置いて飾ったり遊んであげるとだんだん可愛くなるのです。「馴染む」というのはそういう何かの気配がうまれるということでしょうか。お人形の場合は、「ま〜私の人形なんだから、だから私には可愛く見えるのかな?」と思ったりしたのですが、子供の頃、周りの誰よりも私は人形遊び大好きだったんですが、友達が私の人形で遊びたがるのです。同じパットちゃんを彼女自身も持っているのに「Fちゃんのパットちゃんの方がかわいいから」って。

それで、オークションでよくある、長年おもちゃ箱やダンボール箱にしまわれたままであったろう、絡まった髪、手垢で汚れた全身で、数十年時が止まったままのお人形の写真を見るとドキンとする。もしくはそんなに汚れていないにしても、あまり手をかけられていない感じのビンテージ品とかも悲しい。反対にこの人の出品はいつもなんだか「愛」があるなぁって気がする出品者の方もいて、この差はなんなんでしょうね。と、できれば後者になりたいと思います。


この方々も近々出品予定で、どんなお洋服着せようかなと考え中です。あんまり可愛くなると手離しがたくなるので困る・・・。



 
| foo | お人形あれこれ | 16:35 | comments(0) | - | pookmark |
フランス、コルマールのおもちゃ博物館
しばらく前にドイツとフランスを旅してきました。その時に行ったコルマールのおもちゃ博物館(Musée du Jouet et du Petit Train de Colmar)で撮ったお人形の写真をアップします。

まずは感激したのはペイネ人形を見られたこと。ペイネの恋人達の絵は私が子供の頃に流行っていたと記憶しています。例えばマーガレットのような少女漫画雑誌の景品なんかでよく見かけたと思います。その頃は特に興味なかったのですが、ウン10年ぶりにペイネの名前とあの絵が立体になったお人形を見ると懐かしさでいっぱいになりました。










ペイネ人形っていろんな種類があったのですね。お人形好きにとってたまりません。60年代、70年代はじめ風のヘアスタイルやファッションが懐かしかったり、そこはかとなく品のあるのがフランスらしいと(勝手に)感心したり、ちょっと欲しくなってしまいました。日本にはペイネ博物館というのがあるそうで、そこで数年前に復刻されたペイネ人形が売られていたようです。でも写真で見る限りでは素材とかなんだかちょっと違うような気がしました。

フランスのおもちゃ博物館ということで、実はカプリス人形がないかしら?と期待していたのですが、残念ながらここにはありませんでした。


他にはフランスらしいお人形といえば、Bellaのお人形がけっこうたくさんありました。やっぱりファッションがフランスぽくて(とまた勝手に思い込んでおりますが)素敵!時々下向いてしまっているお人形がいたり、飾り方はけっこうラフでしたけど。


それからバービーもNo.1から順にあって、これも楽しかった。


私は詳しくはないのですが、いわゆる「フランス人形」的なコーナーもあり、この人たちは特に可愛かったです。あ、愛された顔してるって感じでした。

 
| foo | お人形あれこれ | 15:33 | comments(0) | - | pookmark |
さよならバービー?
何度目かのコレクション整理中です。10年ほどかけて暇のある時にオークションに出したりしてきました。ここ数年はもうみんなお気に入りみたいなお人形がほとんどになっていたのですが、それでも仕舞ったままになっているものが多く、これでは死蔵なので、目標はお人形の棚1つに収まる分だけに減らすこと(お洋服は別としますけど・・・)。そうしたらもっと1体1体を楽しむ時間も増えることでしょう。

てことで、只今こちらでオークション出品中です。好きな人が少ない分野だと思うけど、自分で言うのもなんですが、なかなかレアで魅力的な良いお人形が多いと思います。目的がコレクション整理なので、開始価格は低めにしており、今月中は10%募金に参加の予定です。もうこれでウチにはほとんどバービーはいなくなります(数体あるけど)。バービー関連の書籍なんかも先日古本屋さんに売ってしまったし。でもシンディもまだまだ多すぎるので、これもまた少しずつ出品していこうかなと思っています。でも、さよならと言うよりも、より少数精鋭にしようと言うことですね。

で、初めはこの人たちも手離すつもりだったけど、今回は思い留まったもの。


Dream Date Barbieさん。83年製かな。スーパースターフェイス初期の頃のバービーはなかなか名作も多いと私は思うのだけど、どれか1つだけ残そうと迷いに迷ってこのヒト。結局シンプルなこのお顔がよかったのかしら。ザ・バービー感というのか?でも理由のもうひとつは、


Dream Date PJさんを残したくなったから、まぁ、ペアってことで。このPJさんは少し悪女的な魅力があって好きです。ハードなレーシングスーツみたいなのも似合うし、昔のBBみたいな可愛いドレスもよいかな。


残留組となりほくそ笑むPJさん。



 
| foo | Barbie | 15:14 | comments(0) | - | pookmark |
初めての羽織作成中

前回、袖の向きを間違えて付けていたのですが、気を取り直してやっぱり直しました。
着物なので、ほぼ四角い形なので左右逆にするのは簡単でした・・・。
しかし、今度は衿の長さが足りず、ここで集中力は切れてまた来週に持ち越すことにしました。
てことで、上の画像は衿はまだついていませんが、雰囲気こんな感じです。
着物も羽織も裏もぜんぶコットンなので着膨れてボテボテしていますが、
やっぱり羽織はかわいいな。

さて、前回の記事で紹介した本をもとに作っていますが、ちょっと???なところが
出てきました。袖の付け方なんですけれど、端の始末とか全く書いていないと思うのです。
なんとなく、いつのまにか裏返して終わりみたいになっています。
まぁ、アイロンで押さえてしまえば着れないことはないですけれど、
初心者向けとはいえ、やはり袖付け側と袖口側の縫い代は軽く縫い留めるか、
せめて両面テープや接着糸などででも留めたほうがいいと思います。



私はテキトーに表にあまり出ないようしつけをかけました。
大きな縫い目でいいと思ったのですが、袖口あたりは小さい縫い目にしておかないと
人形の手が絡まってあんまり良くなかったです。次回の反省点。

それから、本の写真をよく見ると、端の始末にロックミシンかけているように
見える箇所があります。本文には特に記載はありません。
袖の始末といい、まぁ書くとその分初心者にはハードルが高くなるから省いたのかも
しれませんが、ちょっと不親切かな〜。
本当の初心者ほど、最初に満足のいくものを作る経験が必要だと思うので、
「省いてもいいけど、こうするとなおいい」ぐらいの書き方をした方がいいかも。

でも今までのやり方とまた違う縫い方とか仕上げ方とか発見もあって
それはそれで収穫です。






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| foo | Kimono | 10:45 | comments(0) | - | pookmark |
そろそろ着物を作りたくなる季節

お人形さんの着物は作りたいものの、けっこう行程があるので、
あれこれ生地を選んだり、妄想している内に疲れて・・・本日は終了!
てことがよくありますが。


やっぱり手に取ってみると着物は楽しい。
もっと作りたいな、と思う。
(全く昭和の日本人の女子に見えてしまうシンディ↑ラブ



そんなところに本屋さんでお人形着物の作り方の新刊を発見!
羽織の作り方が書いてあるので、買いました。

羽織は作りたいものでしたが、ある程度人形の着物の寸法が固まらないと、作れなかったのです。
最近は大方の寸法は決まってきたのでそろそろ作ってみるかと購入しましたが・・・
この本、ブライスの他にミディ・ブライスとバービーサイズの着物の型紙も載っているのですが、
羽織とか下の袴とかはブライスサイズのみでした。でも、長着(着物)のサイズが決まっていれば
応用でできるかなと挑戦してみることにしました。



袴の作り方が載っているのも珍しい。
全体に古布やヴィンテージぽく見える生地を使っているので見るだけでも楽しい本になっています。
(但し、いくつか訂正箇所があるそうなので、もしご購入される場合はこちらの著者のブログをご覧下さい

あ、あと「おくみ」(衿の下につく細い身頃)を省略した簡易な型紙となっています。
人形だから「おくみ」の部分は要らないのかもしれないし、小さい人形の場合は、無い方が
布の模様を連続して見せることができるので却っていいのかもしれません。
ん〜でもシンディとかバービーサイズになったら・・・やっぱり私は「おくみ」欲しいかな。
ま、この本の中でブライスが着用している「おくみ」なしの着物でも特に違和感ないのですけれどね。
リカちゃん用ならこの型紙で作ってみようかな♪




こういう帯のコーディネートがいろいろ載っているのも楽しかった。

で、さっそく羽織を作り始めましたが、
あ〜・・・・・もう間違えていたことに気づいてガーン。↓



ま、試作だから今回はサイズが分かればいいと思うことにして
このまま前に進みます。




まだまだお裁縫修行は続きますね・・・。







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| foo | Kimono | 17:43 | comments(0) | - | pookmark |
リップカラーが退色していても


70年代後半のシンディはリップの色が薄めなようですが、この子はさらにあとから退色したようです。ビンテージのバービー人形でもこういう色のリップの個体があって、それはそれでコレクター的にはひとつの「ジャンル」みたいに受け入れられているようなのですが、私はそういう褪せた色合いのリップのバービーの写真を見ても、もひとつピンと来ませんでした。でも、なぜだかこのシンディについてはこの退色した色のリップが大人びて見えて好きです。こういう個体個体でおもしろい発見があるのが、一昔前の、製産がもひとつ安定していなかった頃ならではのお人形の楽しいところだと思います。



| foo | お人形あれこれ | 23:16 | comments(0) | - | pookmark |
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